化粧品の品質を保つために必要と思われている添加物。本当に必要ですか?
実は答えはNOです。
合成界面活性剤、香料、アルコール(エタノール)、合成ポリマー、防腐剤、保存料・・・あたりは怖い内容です。
アルコールについては化粧品に配合されるアルコールは、さわやかな清涼感を与えたり、お肌を一時的に引き締め、さっぱりした使用感にしたりする等の目的で配合されており、特にアルコールがお肌に合わないということがなければ、問題なく使えます。
アルコールがお肌に合わない方には、ノンアルコール化粧品をおすすめします。
私たちの肌の水分を守るために最も活躍しているのは角質細胞間脂質。
なかでも一番活躍しているのが最近話題の「セラミド」ですが、セラミドは年齢とともに減ってしまい、それに伴い肌の水分の蓄積ができず乾燥の方向に進みます。
化粧水の爽快感、使い心地をよくするためにアルコール類が添加されていますが、肌の水分の蒸発を促します。
その際に当然角質細胞間脂質の水分も奪っていきますから気をつけなければなりません。
「○○エキス」と言った植物エキスはアルコール類で抽出しますが、キャリーオーバーと言う、使われたアルコールの表示がありません。
アルコール過敏の方は注意が必要です。
やはり肌本来が必要なものだけを補給してあげることがベストなのです。
最近の化粧水は、保湿成分を重視したものが多いですね。
保湿成分もグリセリンやヒアルロン酸など皮膚の表面にとどまって保湿する安全なもの、合成界面活性剤のように皮膚に浸透して保湿する危険なものもあります。
肌にやさしく必要なものだけを入れることは、本来の力を呼び覚ます大切な要素なのです。
(個人的には、この機能のない美容液は美容液と呼びたくないんですけどね。)
化粧品はもともと水と油という、本来混ざり合わないもので出来ています。
目安として配合成分が7つ以下の化粧品を探されたらいいと思います。
ちなみに私が愛用しているハッピーパレットは見事6つの成分。
使い方として、細くしておくと手でパンパンするのは毛細血管がきれて赤ら顔になってしまう可能性があると言われていますから、乾燥しやすい部分をやさしく、ゆっくり押さえ込むようにつけてあげましょう。
完全無添加と表示があっても99.9%のメーカーでは合成界面活性剤を使っています。
私は敏感肌でしたので、0.1%のメーカーを探し当てるまで大変な苦労をしました。
化粧水にしても爽快感のあるものは、どこかにアルコールが隠れていたり、ツルツル、スベスベのクリームや美容液は必ずと言っていいほど合成ポリマーが配合されています。
また美容液を入れる前の洗顔やクレンジングにも注意してください。
ご存知だとは思いますが、オイルクレンジングは絶対にダメです。
オイルクレンジングをやめたらお肌が良くなったというのはよく聞きますが、少なくとも私は、その逆は聞いたことがありません。
クレンジングはクリームタイプに限ります!
クリームタイプはクレンジング後も乾燥しません。
後はジェルタイプでやさしくクレンジングして、洗顔はすすぎを丁寧にしてくださいね。
何かを添加していないから無添加、香料を使っていなければ香料無添加、化学調味料を使っていなければ化学調味料無添加、着色料を使っていなければ着色料無添加・・・
これらは化粧品のパッケージに「無添加化粧品」と堂々と明記されてしまします。
気をつけてくださいね。